若宮八幡社 _ 神前結婚式

【若宮八幡社】
名古屋 栄の喧騒から外れ 緑に囲まれる閑静な境内では
四季折々の樹々の彩がゲストをおもてなしいたします
1610年 家康公による名古屋城築城に伴い名古屋の繁栄と
守護を祈念し【名古屋総鎮守】となり 現在412年を迎える

尾張を代表する 三英傑にも関わり 仁徳天皇 応神天皇
武内宿禰尊を祀られ 家内安全 子孫繁栄 延命長寿の 
ご利益があり人々に 崇敬され親しまれています

【名古屋総鎮守】である若宮八幡社の神前で 
厳かな中に雅な和の伝統に満ちた挙式が叶います
日本文化の温もりやゲストからの祝福を感じて!
挙式は 親族に限らず 友人にも参列いただけます

仲睦まじい夫婦狐の逸話が残る 夫婦円満のご利益がある連理稲荷社
女性の幸せを守る 神御衣社もあり 将来を誓う
おふたりの門出を 優しく温かく見守ります

  •    紅差しの儀

  •    筥迫の儀

神前式の流れ

迎賓館より雅楽の奏でと共に 花嫁行列で神前に歩みを
進めれば 大和言葉で粛々読み上げられる祝詞
盃を取る手は かすかに震え 指輪の交換や 誓いの詞
神前式ならではの両家が家族となる瞬間の儀式
祝福を感じながら新たなはじまりの一歩を踏み出します

本格的に結婚式をはじめてまもなく百年を迎えます

  • 参進の儀

  • 手水の儀

  • 修祓の儀

  • 祝詞奏上

  • 結盃の儀

  • 指輪交換

  • 誓詞奏上

  • 神楽奉納

  • 玉櫛拝礼

  • 参列者列拝

  • 親族盃の儀

  • 斎主祝辞